手入れをして長く使い続けよう!機械式時計の手入れ


機械式時計には手入れが必須

機械式時計とは、時計を動かすための動力を電池などの電力を使うのではなく、巻き上げられたぜんまいを動力として動いている時計のことを言います。正確性にはやや欠けますが、針の動きやムーブメントの美しさからファッション性があり好む人も多くいます。この機械式時計の部品は、メーカー以外でも作成可能なため、メンテナンスをすることによって長く使い続けることが可能です。また、メンテナンスをすることで、長く正確な時を刻むことができるので、手入れは必須作業といえます。

ベルト部分のお手入れ

お手入れする部分のひとつがベルト部分です。機械式時計に使われているベルトの素材は、金属や革、布など様々なものがあり、それぞれの素材に合わせたお手入れが必要となります。金属ベルトは、部品の隙間にゴミが入ることがあるので、それらを中性洗剤で落とします。革ベルトならば、革靴の手入れと同様に行います。ベルトのお手入れをする際には、必ず本体から取り外すことがポイントです。

カバーと風防部分のお手入れ

文字盤のカバー、風防部分もお手入れすることができます。カバー、風防部分には、細かな傷がつくことがあるので、歯磨き粉などで磨くと、きれいになります。皮脂や汗などの汚れがついている場合には、メガネふきなどで拭くことが有効です。カバー部分は本体に近いので、水拭きはしてはいけません。

ムーブメント部分のお手入れ

機械式時計の肝ともいえるムーブメントもお手入れするべき部分のひとつです。しかし、自分で手入れしようと思ってもできるものではありません。時計屋などの専門家に任せることが必要となります。

オーデマピゲにはコレクターがおり、家で使われていない時計を中古買取店で査定してもらうと、思ったよりも高値で買い取ってもらえるケースがあります。